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医療事務 × 〇〇 (ビジネス)
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仕事を知る

医療事務 × 〇〇 (ビジネス)

医療事務 × 〇〇って!?

梅華会にはいろいろな部署があり、「医療事務から、もっとステップアップしたい!」そんな気持ちに応えられる環境がしっかり整っています。
私たちが大切にしているのは、“自分の可能性を広げながら働けること”。
そのために、医療事務のお仕事にプラスして挑戦できる “医療事務 × ○○” という+αの役割があります。

たとえば、リーダー、採用、共育、管理栄養士など、自分の興味や強みを活かせるポジションがたくさん!これはただの「追加業務」ではなく、スキルの幅が広がり、将来の選択肢を増やすチャンスなのです!
医療業界もデジタル化やAI化が進み、働き方が変わっていく時代。だからこそ、ひとつの仕事に限らず、複数のスキルを持っていることが大きな強みになります。

+αに挑戦すると…
・自分の得意が見つかる
・キャリアの幅が広がる
・評価につながり給与アップの可能性も◎

そんなメリットがたくさんあります!

梅華会は、スタッフ一人ひとりが「こうなりたい!」と思える未来を増やせる場所でありたいと思っています。 医療事務として成長したい人も、他のお仕事にもトライしてみたい人も、きっと楽しさを感じながら働けるはずです♩

職場づくり、私づくり 職場づくり、私づくり
職場づくり、私づくり

医療事務

職場づくり、
私づくり

  • 売上金やレセプト(診療報酬請求)の取りまとめ等クリニックのお金の管理。
  • シフトや人員の管理、新人スタッフの入職準備、面接(必要時)
  • 理事長の考えや想いをスタッフに伝える、翻訳する。
  • クリニックのマーケティング(経営数値を把握しスタッフや先生に伝える)
  • スタッフへの面談
  • 先生とスタッフ、経営層との橋渡し(円滑なコミュニケーションの手助け)スタッフ一人ひとりがイキイキと笑顔で楽しみながら、やりがいをもって働ける職場作りのために、リーダーとして私自身も楽しみながら働いています!

参加者コメント リーダー業務を経験して

職場づくり、私づくり

就任するまでは、「リーダーってやることが多そう」「忙しそう」という、漠然とした業務量へのイメージだったり、「みんなをまとめる、導くなんてできるかな?」と不安に感じることもありました。しかし、いざ就任してみると、実際は業務の「量」より「質」が重要で、難しいのだと感じました。

  • 自院の経営数値の把握や目標・行動計画の設定
  • それをスタッフや院長先生と話し合う場を設け、まとめること
  • メンバー1人ひとりのやりたいことと課題へのフォロー
  • それらの前提にある法人や理事長の考えをメンバーに翻訳し、伝えることこれらはどれも難しいのですが、同時に、私の仕事へのやりがいに繋がっています!

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次世代の華を見つけよう
次世代の華を見つけよう

医療事務

次世代の華を
見つけよう

就職活動を通して「採用担当に携わりたい」という夢をもつようになりました。選考だけでなく入社後もその思いを必死にアピールした結果、入社2年目の2021年4月より、医療事務×採用担当としてお仕事をしています。まずは、採用セミナーの中で少しずつお話しすることからスタートし、次にマイナビでの学生さんとのやり取りを経験、その後は内定式や入社式の会場決めから実行まで任せていただきました。採用担当2年目からは、採用セミナーのプレゼンテーターとして最初から最後まで任せていただき、学生さんとのやり取りでは選考の日程調整を担当、また大学訪問も経験しました。このように徐々にステップアップしています。

参加者コメント 採用業務を経験して

次世代の華を見つけよう

採用セミナーや大学訪問などを通し、様々な学生さんにお会いすることができ、梅華会の魅力や良さを伝えることができます。しかし、セミナーをしたものの、選考希望者が少ないこともあります。そこで落ち込むのではなく「どうしたら次の選考に進みたい!」と思ってもらえるセミナーができるか、日々改善を繰り返しています。採用業務はとても楽しく、任せていただけることが増えることでやりがいを感じています。大勢の前で大きな声を出してお話することが苦手だった私が、今では採用セミナーのプレゼンテーターをしている、採用業務を通して成長できているのではないかと思います。
私に憧れて入社する方が増えることを目標に、今後も頑張ります。

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共に学び、共に成長する
共に学び、共に成長する

医療事務

共に学び、
共に成長する

共育は、成長できる環境を整え、スタッフが“夢を叶える”ステージに立つまでサポートすることが仕事です。医療事務兼○○としての+αは活躍の幅が広く、夢を叶えるチャンスでもありますが、そのステージに進むまでには、業務・理念ともに基礎を習得する必要があります。その基礎を確実に習得して、次のステージにステップアップしていけるよう、共育の“仕組みづくり”をすることがメインです。具体的には、共育スケジュールやカリキュラムをつくったり、研修の企画・運営を行ったりしています。スタッフ一人ひとりを応援し、時には一緒に走り、時には見守る。そして、成長を共に喜ぶことができるのが、共育の魅力です!

参加者コメント 共育業務を経験して

共に学び、共に成長する

何でも要領よくこなせる器用さん、何かしらミスをしてしまう不器用さん、あなたはどちらですか?私は、後者です。新人時代、やる気はあるのにミスが多い、チャレンジするけど失敗する、そんなスタッフでした。しかし、毎回失敗するたびに「どうすれば上手くいくのか?」を考えて試行錯誤することで、より良くなっていくことを体感しています。その経験から、出来ない新人さんの気持ちに寄り添い“どんな人財も一流に育てる”をモットーに共育チームに入りました。スタッフが成長するには、私たちチームも一緒に成長し続けなくてはならないので、時には葛藤することもありますが、チームで課題をクリアしていくことにも楽しさを感じています♪

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正しい食が体を変える 正しい食が体を変える
正しい食が体を変える

医療事務

正しい食が
体を変える

管理栄養士として、小児科での離乳食・栄養食事相談や、院内で配布する健康レシピの作成、分子栄養学に基づいた栄養療法などを行っています。
離乳食・栄養食事相談では、離乳食開始時期から小学生まで幅広い年代のご相談をお受けしています。離乳食の進め方、食べムラ、偏食など様々な相談内容があります。 分子栄養学に基づいた栄養療法では、体の働きや栄養状態を分子レベルで考え、根本からの健康改善を目指しています。 血液検査データや生活習慣を分析し、個々の状態に合わせた栄養療法を実践しています。また、新たに「脂肪肝外来」の開設が決まり、今後は脂肪肝の方に向けた食事指導などにも取り組んでいく予定です。
脂肪肝はあらゆる生活習慣病に繋がるリスクがあり、日本人の3人に1人は脂肪肝だとも言われています。
生活習慣病で苦しむ人を1人でも減らすため、脂肪肝の改善に取り組んでいます。

参加者コメント 管理栄養士の業務を経験して

正しい食が体を変える

管理栄養士の募集が始まったタイミングで入職したため、当初は業務の仕組みがまだ整っていませんでした。
そのような中で、院内配布用レシピの作成からスタートし、理事長や上長と相談しながら離乳食相談、栄養療法と少しずつ業務の幅を広げてきました。 また今年度は離乳食相談の取り組みについて学会で発表を行ったり、歯科と合同で健康イベントを開催することもできました!
新しい仕組みをつくるのは簡単ではありませんでしたが、自分たちの手で新たな取り組みを形にしていく楽しさも感じています。今後も積極的に新しい業務に挑戦し、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えています。

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