医療事務 2023年 入職者インタビュー
医療事務
医療事務 2023年
入職者インタビュー
2023年に入職したスタッフへインタビューしました!
就職活動中に悩んでいたことや入職後のギャップなどをインタビューしておりますので、同じことで悩んでいる方の参考になれば幸いです(^^)
※写真と記事はランダムです
梅華会を選んだ理由教えて下さい
- 医療事務だけではなくその他の業務にも携われる事と、働いている方々の雰囲気が良いと思ったからです。
- 感謝を大切にしているところに惹かれたからです。患者さんからの「ありがとう」ももちろんとても大切ですが、スタッフ同士の信頼関係を大切にしている社内イベントや仕組みにワクワクして、自分も感謝し感謝される人で在りたいと思い入職を決めました。
- 医療事務と他には無い+αのお仕事をできるため、自分のレベルアップになると思ったからです。
- 学校のキャリア担当の方からご紹介頂いたのがきっかけで、面接や実地試験を通して温かい方たちだなと思ったので選びました。
- 働いている皆さんの人柄・人間関係と、医療事務+αが出来るという点です。
- 医療事務+αでの兼任業務・人柄に魅力を感じたからです。梅華会では、現場業務に加えて、人事やマーケティング、イベント運営などをスタッフが主体となり行っていると知り、挑戦できる環境であることに惹かれました。
入職してみて感じること
- 思っていたよりも忙しくて驚きました(笑) 患者さんが話しかけてくださったり、顔覚えてると言ってくださることが嬉しいです!
- 梅華会の医療事務は”ただの事務ではない!”ということです。医療事務の枠を超えて、様々なステージで挑戦できます。スタッフの”叶えたい”、”やってみたい”を全力で応援・サポートしてくださる法人だなと強く感じます。
- 入職前は実地試験でお仕事の内容を見させていただきましたが、入職してみて更に忙しくこんなに忙しいとは思っていなかったためびっくりしました。
- 働いてみても同じで、とにかく優しく温かい方達ばかりです。
- 新入社員の意見や考えにとても耳を傾けて下さるなと感じます。
- 入職前後でのギャップがいい意味で本当になかったと感じています。マニュアルや研修制度が整っているだけではなく、皆さん優しく、理解ができるまで熱心に指導をしてくださいます。スタッフ同士で沢山の「ありがとう」が飛び交っていることに驚き本当に素敵だと思ったことが印象に残っています!
お昼休みは何して過ごしてる?
- ご飯食べながらスマホを見たり、同期とお話したりして過ごしています。
- お昼休みは、お昼ご飯を食べながら皆さんとワイワイ楽しく過ごしています。休日の楽しかったこと、嬉しかったこと、プライベートの話など…ちょっとした女子会のようで、あっという間にお昼休みが終わってしまいます!笑
- お昼休みは、昼食を摂りながら先輩とお話したり、お昼寝しています。
- 先輩方とお話ししながらお昼ごはんを食べたり、隣接する商業施設に買い物に行くこともあります。
- 先輩方といろんなお話をしながらご飯を食べています。
- 先輩方とお喋りをしながら和気あいあいと過ごしています!休憩時間が長く確保できた日には出前を取ることが多く、「どれにしよう!これもおいしそう!」と決める時間がとても好きです。笑いが絶えなく、本当に毎日楽しい時間を過ごしています。
今後の目標ややりがい
- 今は、少しずつ患者さんの名前を覚えられていることと、できなかった業務ができるようになっていることがやりがいです。今より多くの患者さんの名前を覚えることと、業務を早く習得することが目標です。
- 目標は、チェックシートを全て100%にすることで、先輩たちに少しでも追いつき、梅華会に貢献したいです!
- 目標はまず、今学んでるクラークを9月末までに独り立ちする事です。その後は管理栄養士の資格を活かす取り組みがしたいと考えています。
- 現在の目標は、2024年3月までにクラーク業務を一人でこなせるようになることです。やりがいを感じる時は、出来ることが増えた時です。
- 目標は、全ポジション1人立ちです。現在は、クラーク習得に向けて日々取り組んでいます。タイピング力、薬や疾患の知識を覚えるなど大変ですが、先輩方のように上手にこなせるようになるために頑張っています!
やりがいを感じるときは、患者さんから感謝の言葉を直接いただけることです。 事務は、医師や看護師と違って、直接治療に携わることはないですが、患者さん一人一人に寄り添った対応やコミュニケーションをとったことで「ありがとう」等の温かい言葉をかけてもらえると嬉しく、やりがいとモチベーションになっています。 - “こんな人になりたい”と思ってもらえるスタッフになることです。私が所属しているクリニックにはそう思わせて下さるプロフェッショナルな先輩方が沢山いらっしゃいます。
まだ全ての業務が1人前に出来る訳ではないからこそ、患者さんに寄り添うお声掛けや、小さな目配り気配り、スタッフのサポートなど、考え方や行動から意識して取り組んでいきたいです。
就活中、一番苦労したことは何ですか?またそれをどのように乗り越えましたか?
- 自己分析が1番苦労しました。友達に聞いたり、家族に聞いたりして、客観的な自分を知ることと、キャリアセンターに行き自分の経験と何が結びつくのかを一緒に考えて頂いたりしました。
- 苦労したと感じることはありませんでした。改めて自己分析や他己分析をして、これからの人生について自分と向き合いじっくり考える時間を過ごしました。
- 最初どこに就職したいのか自分の中で全然まとまっていないまま、就活の準備をしないといけないことが1番大変でした。
そこから、自分は何をこれからしていきたいのか考えた結果、人の役に立ち、自分自身もレベルアップできるところで、お仕事したいと思い、そこから就活がスムーズに進むようになりました。 - 働く業界を絞る事です。多くの説明会に参加したり視野を広げて決定しました。
- 自己分析:自分の長所・短所を考える際、長所を見つけることが難しかったため、エントリーシートの記入にとても苦戦していました。
長所と、その長所を仕事にどう生かすことができるかを友達と一緒に考え、共有して乗り切ることが出来ました。 - 面接対策です。面接慣れをするために、友人やキャリアサポートセンターの方に何度も練習を付き添ってもらったことで苦手意識が減っていきました!練習に加えて、受ける会社の企業研究、面接後の反省会を行うことを徹底したことで自分に自信がつくだけではなく、結果に繋がっていたと思います。
梅華会の選考中に一番印象に残っている出来事
- 最終選考の際に面接を担当してくださった方と出身地が同じで驚きました。また、家族との仲良しさをどの方も褒めて下さったのが嬉しかったです。
- 面接の雰囲気がとても暖かかったことです。履歴書の中だけでなく、これまでの経験や今の夢など、全て親身になって聞いてくださりました。”梅華会ならきっと「自分らしく」いれるはず!”とその時強く感じたことをよく覚えています。
- 実地試験です。実際に他の会社にもインターンはありますが、選考中に実際に働いてみると雰囲気が分かり、先輩とのコミュニケーションも入職にとることが出来ると思いました。
- 実地試験です。実地試験では実際の働いてる環境や人と関わる事でどういう職場なのか知る事ができた為印象に残っております。
- 実地試験です。実際に1日現場に入り、どんなことをしていてどんな雰囲気なのかを自分の目で見ることが出来たため、とても印象に残っています。
- 最終面接です。「最後だから、志望動機など沢山質問があるかもしれない、大丈夫かな?」ととても緊張しながら会場に向かったのですが、実際はリラックスした面接の雰囲気で驚いたことを覚えています。
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