環境を知る
共に育つ環境
共に育つ
梅華会では「共に育つ」と書いて “共育“ です。
上から教えるのではなく、教える側も教わる側も共に育つ精神を大切にしています。
前向き
勉強好き
共育体制
研修制度
「医療の知識が全くないけど大丈夫かな。。。」
「理念って難しそう。。。」
と思っているそこのあなた!
梅華会では研修内容が充実しているのでご安心してください♬
一緒に楽しく医療のこと、梅華会のことを学んでいきましょう!
下記は医療事務の方の研修になりますが、バックオフィスやコペルプラススタッフの方にも、ロールプレイ・OJT・各々が必要な研修も
行いますので、ご安心下さい。
定期的な面談
梅華会では、各組織図のリーダーなどが定期的に面談を行っており、業務面や精神面のフォローを行っております。
2023年の社内調査で面談に対する評価は、6段階中5段階以上で評価した人は73%、4段階以上までに広げると94%という結果でした!
新卒・中途採用・またプリセプタープリセプティ制度が終わっても、皆さんが安心して働ける環境を整えております。
~耳鼻科・小児科・コペル~
新人さんは、先輩からの指導になかなか慣れない、厳しく感じてしまう等。中堅スタッフ~ベテランパートさんは、指導で苦労していること、指示が伝わらない等。
⇒ 人間関係を円滑にするため、時には問題をバランス良くシェアし、スタッフ同士でフォローしています。ここはチームで働いている強みだと思います。
⇒ 新人さんは、共育チェックシートや週報クレド・理念テストに追われパンクしている状態をフォロー
⇒ 中堅スタッフは、兼任業務とのバランスで苦悩していることが多いのでフォロー
⇒ 各々の目標は異なりますが、達成できるよう出来る事を模索しフォローします。
Aリーダ
1番意識していることは、相手の話をきちんと聞くことです。
解決してあげれないことも時にはあるので、そこは正直に伝えます。
「ただあなたの気持ちはわかっているからね」というメッセージは必ず送るようにしています。また面談として時間の確保が難しい時は、同じポジションの時に近況を聞いたり、片付けをしながらパートさんとの雑談に入れてもらったりして、コミュニケーションを取るように心掛けています。
Bリーダ
面談される方の役に立つことを一番に考えています。
思い悩んでいることやもっと頑張りたいと思っていることなどを引き出し、どうすればよいかを一緒に考える面談を心掛けています。そうして悩みが解消されたり、物事に積極的に取り組んでいる姿をみると、やってよかったなとやりがいを感じます。
Cリーダ
面談をする側になるにあたり、何よりも心掛けていることは、「こちらから単に答えを言ってしまうのではなく、相手が自分自身で答えにたどり着く手助けをする」ことです。
これが本当に難しいのですが、これがうまくいった時、「解決しました!ありがとうございます!」「面談してもらってよかったです!」と言っていただけるとやりがいを感じます!
Dリーダ
まずはスタッフの目標に対して私が何か手伝えることはないか、どうしたら本人が楽しく目標達成を果たせるかを考えながら面談をしています。
また、本人の悩みを解消することで楽しく不安なく業務に自信を持って取り組んで欲しいという気持ちでヒアリングを行っています。
目標達成を嬉しそうに報告してくれる瞬間や、面談を終えた後にスッキリとした笑顔を見ることができたらとても嬉しくやりがいを感じます。
コペル
・思っている事、本心を話してくれたら嬉しいと思っています。
・目標等を聞かせて頂き、一緒にこれからの事を考えられる事はやりがいです。